
出雲蕎麦の歴史としては、郷土料理として出雲大社で参拝者に蕎麦を振舞ったのが始まりだと言われています。
出雲蕎麦は割子蕎麦で、小さな木製の御椀に八分位蕎麦を盛りこれを何個か積み重ねます。
一人前が三個重ねなのが普通で、元々は角型や長方形だったのですが、
明治時代辺りから丸くなっていき小判型になり現在の円型に至ると言う訳です。
薬味は海苔、葱、大根おろし、鰹節などでそばつゆは上からかけて、箸で絡ませます。
そして、蕎麦を噛んで食べるのが習慣です。そして最後は蕎麦湯で締めます。
これもまた島根県の食文化。素敵ですね。